おぎゃあ

題名の通り私は22年前に産まれました。おぎゃあ、爆誕、おめでとうパチパチ


一行読んだだけでも分かる。

そう、私には文章力と語彙力がないです。小さい頃から活字で書かれたものが好きではなく小説を読む事がないから。

でも、漫画は好き。

一度、何故だろうと考えた事があるのですが小さい頃から塾に通っていて、この登場人物の気持ちを考えなさいだとか、活字にはその印象が強いので読んでいて面白いと感じる事はないです。沢山考えちゃう、お勉強している気分

でも、経営学の本は好き。

それはきっと私の家系に経営者が多くてそれが身近にあったからだと思います。とっても面白い。深く深く学んでも底が見えないものはどこまでも追い求めたくなりますよね。(興味のあるものだけ)


話が逸れましたね。これが私の悪い所、拾って拾って広げたくなっちゃう。雑談は得意です、内容が薄いか濃いかは置いておいて永遠と話していられるので、暇潰し要員としてよくラッイーンが来ます。未読既読無視魔ですけどごめんねごめんね、はいまた逸れた


22年前に私は産まれました(再度)表向きは父と母との子供ですが、本当は父の弟との子供です

これは母と2人だけの秘密。

お気付きの通り、安っぽい言葉になってしまいますが母はクソビッチデス(現役)

ドラマに良くある子供が出来てしまったから父の子供ということにして結婚した。みたいな感じ、まあ私の前にも1人堕しているらしいのですがhahaクソビッチめ

破水した母「あれ、お腹痛い下痢かな」

この前言われた事「よう私のうんち」

下痢と思ったら私が産まれたんですね。失礼の極みだな、そういうとこ好きだよ。

ああ最初っからくっだらないブログの予感しかしない恐ろしや恐ろしや…南無


ここで私の人生に深く関わってくるある人を紹介します、私の祖父です。とてもとても優しくて心の広い祖父、世界で一番大切な人。

ここではあの人と呼びますね

私がおぎゃってみんなが喜ぶ中、あの人が私に思った事が「産まれてきてしまって可哀想に」

最初聞いた時は、お前wwwと思いましたがその言葉の意味を大人になってから知る事になります。